歯周病のリスクがある

最悪の場合は歯が抜け落ちてしまうので、歯周病は非常に恐ろしい病気です。
歯周病になるのは、ストレスが重なり免疫力が低下したことが原因かもしれません。
ストレスを感じるだけでなく、歯ぎしりをしたり歯を食いしばったりすることも歯周病を助長してしまいます。
すでに歯周病になっている人は悪化する危険性があるので、ストレスを感じたらすぐ解消することを意識しましょう。
好きなことに取り組んだり、適度に身体を動かしたりするのが良い方法です。

歯の噛み合わせが悪い人は、顎関節症になってしまうかもしれません。
近年は、ストレスも関わっていると研究で判明しています。
頬杖をついたり、片側の歯だけを使ったりするのも顎関節症になりやすい行為です。
食べ物を噛む時は、両方の歯をバランスよく平等に使いましょう。
パソコンやスマートフォンを長時間見ていると、ずっと前かがみの姿勢になり、上下の歯が噛み合いやすくなります。
上下の歯の噛み合わせでも顎関節症に繋がり、悪化すると空嚥下や呑気症になるので注意しましょう。

人間の口腔内は、唾液を出すことで殺菌しています。
ストレスを感じると唾液が出にくくなったり、粘度の高い唾液になったりしてしまいます。
唾液の質が落ちると綺麗に口内を殺菌できないので、虫歯を発症しやすくなります。
ほかにもうつ病など、精神系の病気を発症している人は、薬を飲んで治療していることでしょう。
その薬の副作用で、唾液の分泌が少なくなってしまうことがあります。